東郷町 歯科 もも歯科クリニック

歯が生えてきたのは成長の証しです。
うれしいことですが、生えてきた乳歯はとてもデリケート!!きちんとしたケアをしなければなりません。そのためにも乳歯の生え方・性質・虫歯菌について知っておきましょう。

虫歯になりやすい時期はあるの?

人間というのは、5才、15才が虫歯になりやすいピークで24才になると虫歯の発生率はぐんと減ります。なぜなら、これは生え始めの歯は未成熟で弱いけれど、その歯をきちんと予防することで、成熟した強い歯に育っていくということがこのグラフからもわかります。

虫歯になりやすい体質はあるの?

虫歯になる「危険度」をカリエスリスクといい、1人1人原因や度合いが異なります。

虫歯にさせない方法はあるの?

しっかり仕上げ磨きをすることで、歯にとって最高の環境を整えることができます。お子様が仕上げ磨きを嫌がるようであれば、まずは1日1回、徹底的に磨くことからスタートしましょう。歯の表面をツルツルにできれば、次に何かを食べたときに歯垢がつくのをある程度防ぐことができます。

フッ素の働きとは?

【歯質の強化 】虫歯菌に負けない強い歯になります。
【再石灰化の促進】虫歯の発生を防ぎます。
【初期う蝕の予防 】なりはじめの虫歯を予防します。
【抗酵素作用・抗菌作用 】虫歯菌のはたらきを弱くします。

キシリトールの特性

「キシリトール」は口腔内のミュータンス菌に代謝されないため、菌は“酸”を生成できません。また代謝しようとして大きなエネルギーを消費する過程を繰り返すために菌は疲労して、活性が弱まっていき、さらには減少していきます。

歯科専用のキシリトールガム

キシリトールの効果

糖を摂取し続けるとプラークは粘着度が増し、 ブラッシングだけでは落ちにくくなります。 キシリトールによって酸性度が低下したプラークは、ブラッシングによって落ちやすくなります。 キシリトールを摂り続けることで約50%プラーク形成が抑えられます

キシリトールは1日どのくらい摂ればよいのでしょうか?

通常は、1日3回毎食後、歯磨き前にキシリトールを1粒ずつ摂ってください。虫歯になりやすい方は、1日5回の毎食後と間食の後、おやすみ前に1粒ずつ摂ることをおすすめします。

良い歯並びにする方法はあるの?

乳歯のかみ合わせは、3才過ぎに出来上がります。それまでは、あごの骨が成長過程ですし奥歯も生えそろっていないことが多いので、歯並びやかみ合わせは、はっきり定まっていません。 乳歯の段階で見た目には少し気になる歯並びやかみ合わせでも、成長にしたがって正常になるケースもたくさんあります。 しかし、永久歯は乳歯に比べて全体的に大きいので、乳歯と乳歯の間にまったく隙間がない状態なら、永久歯の歯並びに影響する可能性はあります。

もっとも重要なポイントはなんと言っても食生活です。食べ物をよくかむことです。あごが成長するのはあごの骨を作る細胞が活発に働くからです。噛むと唾液が出て、虫歯予防にもなります。さあ、今日の食事からしっかり噛んで食べてください。

*歯並びが気になる方は、矯正歯科ページをご覧ください。

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